photo studio arne journal

つい助けたくなる私が、最近気づいたこと

2026年06月06日 11:50

つい助けたくなる私が、最近気づいたこと

どーも! arne杉崎です。


カメラを持っていると、


「写真を撮る人」


だと思われることが多いけれど、


実は最近、撮ること以上に大切にしたいことがあります。


私は昔から、誰かが悩んでいると

つい助けたくなってしまいます。


困っている人を見ると、

「こうしたらいいんじゃない?」
「私ならこうするかな?」
「こう考えたら楽になるかも」


そんなふうに、
答えを探しにいってしまうことがよくありました。


それはきっと、
相手のことを大切に思っているから。

少しでも楽になってほしいし、
遠回りしなくて済むならその方がいいと思っていました。


でも最近、ひとつ気づいたことがあります。


人は、
アドバイスで変わるわけじゃない。


本当に変わるのは、
自分で気づいた時なんだなと。


撮影も少し似ていて、私は無理に笑わせたり、
指示を通りにやってくださいと思おうよりも、


その子らしさや、
その家族らしさが出てくる瞬間を待つことを大切にしています。


人も同じで、

どんなに正しい答えを伝えても、本人が納得していなければ変わらない。


でも、

自分で見つけた答えは 小さなことでも大きな力になる。


だから最近は、

すぐに答えを伝えるよりも


「どう思ってるの?」
「本当はどうしたいの?」
「それを家族はどう思ってるのかな?」


そんなふうに、
相手の気持ちを聞くことを意識しています。


正直、
今でも答えを言いたくなる時はあります(笑)

でも、
相手の人生を生きることはできないから。


その人が、その人自身の答えを見つけられるように

隣で見守ったり、話を聞いたり、

そんな関わり方をしたいなと思うようになりました。


子育ても、夫婦関係も、仕事も、正解がひとつじゃないからこそ

誰かの答えを探すより、


自分の気持ちに気づくことが


大切なのかもしれません。


arneも、

写真を撮る場所である前に、

安心して話せたり、ホッとできたり、
自分の気持ちに気づけたりする場所でありたいと思っています。


すぐに答えが出なくてもいい。

誰かの正解ではなく、

自分の答えを大切にできる人が増えたら嬉しいなと思います🌿