photo studio arne journal

初めての七五三、親子で楽しむための準備

2026年09月02日 10:13

お子様が安心して、楽しみながら七五三を迎えるために、


ご家族とarneが一緒にできる準備のお話です。

ちょっと、長くなりますが最後まで見ていただけると幸いです。


七五三は、お着物を着て写真を撮るだけの日ではありません。

お子さまがここまで元気に育ってくれたことに感謝し、これからの健やかな成長を願う、大切なお祝いの日です。

だからこそ、撮影当日を迎えるまでに、ご家族で七五三についてお話ししていただきたいと思っています。


「大きくなったことをお祝いする日だよ」
「すてきなお着物を着るよ」
「どんなポーズで写真を撮ろうか?」
「撮影のあとは、神社へお参りに行くよ」


お子さまの年齢に合わせた言葉で、何をする日なのか、どんな場所へ行くのかを、少しずつ伝えてあげてください。

スタジオや撮影ブースの写真を一緒に見ながら、

「ここで撮影するんだよ」
「どんな写真を撮りたい?」

と話すことも、お子さまの安心や楽しみにつながります。

小さなお子さまにとって、初めての場所で、初めて会う人に囲まれ、慣れないお着物を着て撮影することは、とても大きな出来事です。

だからこそ、ご家族とarneがタッグを組んで、お子さまが安心して、楽しみにしながら七五三を迎えられるように、一緒に準備していきたいと考えています。

事前に教えていただきたいこと

次のようなことがあれば、どんなに小さなことでも構いません。ご予約時や撮影前の打ち合わせで、具体的にお聞かせください。

  • 人見知りや場所見知りがある

  • 初めてのことが苦手

  • 着替えやお着物に抵抗がある

  • 気持ちの切り替えに時間がかかる

  • じっとしていることが苦手

  • 大きな音や人の多い場所が苦手

  • 好きな遊びやキャラクターがある

  • 安心できる声かけや関わり方がある

  • 眠くなりやすい時間帯や、機嫌がよくなりやすい時間帯がある

  • これまでの撮影や行事で困ったことがあった

たとえば、「最初は親から離れにくいので、家族写真から始めたい」「着替える前にスタジオを見て回りたい」「好きなぬいぐるみがあると安心する」など、具体的にお伝えいただけると、当日の進め方を考えやすくなります。

「これは相談してもよいのかな」と迷うことも、遠慮なくお知らせください。事前に知っておくことで、無理のない流れや休憩の取り方、声かけの方法を準備できます。

撮影前に相談できること

必要であれば、撮影前にスタジオの見学や衣装の試着、スタッフとの顔合わせをすることもできます。

ご希望の方は、予約時または撮影日の相談の際に、「事前見学をしたい」「衣装を試着してみたい」「子どもがスタッフに慣れる時間をつくりたい」とお伝えください。

また、次のようなことも一緒に相談できます。

  • どんな順番で進めると安心できそうか

  • 家族写真から始めるか、お子さまの撮影から始めるか

  • 着物を着る時間や、途中で休憩を入れるタイミング

  • 緊張したときに、どんな言葉や関わりが合いそうか

  • 兄弟姉妹やご家族との撮影をどのタイミングで行うか

  • お子さまが着物を嫌がった場合の代替案

  • 撮影後のお参りまで含めた一日の過ごし方

「どんなふうに伝えたら、お子さまが楽しみにできそうか」「当日は、どんな順番で進めたら安心できそうか」「緊張したときには、どんな言葉や関わりがあると気持ちを切り替えられそうか」を、ご家族と一緒に考えさせてください。

お子さまの性格やご家族の希望に合わせて、その日をどう迎えるのがよいか、具体的な準備を一緒に整えていきましょう。

もちろん、子どもの気持ちは当日になってみなければ分からないこともあります。

泣いてしまったり、お着物を着られなかったり、予定どおりに進まなかったりすることもあります。

それでも、事前にお子さまのことを知り、ご家族と一緒に準備することで、安心できる環境や選択肢を増やすことができます。

「上手にできた七五三」にすることが目的ではありません。

お子さま自身が安心して、ご家族みんなで成長を喜び合える一日にすること。

そして、そのご家族らしい今の姿を写真に残すこと。

我が子が、楽しく七五三を迎えられるように。

まずは、お子さまの好きなこと、苦手なこと、安心できる関わり方を、予約時や撮影前にarneへお聞かせください。

ご家族とarneで、一緒にその日をつくっていけたらうれしいです。